大病後に変えた食事。免疫力を上げるために続けている5つのこと

「免疫力を上げたい」と思ったとき、
何から始めればいいか迷ったことはないだろうか。
余命宣告を受け、奇跡的に生還した私が
退院後に変えた食事を、正直にお伝えする。

目次

大病を経験して、食事への向き合い方が変わった

20代中盤、大病を患い余命を告げられた。入院中、点滴だけで過ごした時期がある。口から何も食べられない…そのもどかしさは、体験した人にしか分からないと思う。

病室のベッドで、ひとつの誓いを立てた。「もし治ったら、体に良いものを食べよう」「毎日の食事を丁寧にしよう」
当時の私には、それが切実な願いだった。

奇跡的に生還し退院してから、食事への向き合い方が根本から変わっていった。それまでは「なんとなく食べる」「美味しければ何でもよかった」ものが、「体を守るために食べる」という健康を意識するように考えが変わっていった。

食べることは、生きること。
免疫力とは、毎日の食事の積み重ねが作るものだ。
特別なものを食べなくていい。
毎日の食卓を、少しだけ意識するだけでいい。

免疫力とは何か…シンプルに説明する

免疫力とは、体に入ってきたウイルスや細菌、体内で発生した異常な細胞と戦う、体の防衛システムのことだ。

大切なのは、免疫細胞の約7割が腸に集まっているという事実だ。つまり、腸の状態を整えることが、免疫力を高める一番の近道になる。「腸活」と「免疫」は、切っても切れない関係にある。

大病を経験した私には、この事実が他人事に聞こえない。「あのとき免疫力がもっと高かったら」という思いが、今も食事への意識を続けさせてくれている。

退院後に変えた食事…続けている5つのこと

難しいことは何もない。今日から始められる、シンプルな5つのことを紹介する

🍜① 毎朝、味噌汁を飲む

入院中、一番恋しかった食べ物が味噌汁だった。退院してから毎朝欠かさず飲むように意識している。味噌はとても優秀な発酵食品で、腸内環境を整えつつ、体を温めて免疫を高めてくれる。具材に海藻・きのこ・根菜を入れると、食物繊維も同時に摂れてさらに効果的だ。

【味噌】腸活・発酵食品・体を温める

🫘② 納豆を週4回以上食べる

納豆は「最強の腸活食品」と言われるほど、腸内環境に良い影響を与える発酵食品だ。善玉菌と食物繊維を同時に摂れる。退院後、毎朝の食事に納豆を加えてから、体調が安定してきた実感がある。価格も手頃で続けやすい、一番おすすめの免疫アップ食材だ。

【納豆】 善玉菌・食物繊維・腸内環境

🥦③ 緑黄色野菜を毎日1品入れる

ブロッコリー・ほうれん草・パプリカ・にんじんなど、緑黄色野菜に豊富なビタミンCやβカロテンは、免疫細胞の働きを助けてくれる。「毎日完璧に食べなきゃ」と考えるとなかなか続かない。「一日一品、何か緑のものを食べる」という低めのハードル設定が長く続けるコツだと思う。

【緑黄色野菜】ビタミンC・抗酸化・免疫細胞の活性化

🍄④ きのこ類を積極的に使う

しめじ・えのき・しいたけ・まいたけなど、きのこに含まれるβ-グルカンは、免疫細胞を活性化する成分として注目されている。味噌汁や炒め物に加えるだけで手軽に摂れる。安価で調理しやすく、毎日の食卓に取り入れやすい食材のひとつだ。

【きのこ】 β-グルカン・免疫細胞の増強

🫚⑤ 食事の前に「いただきます」を声に出す

少し意外かもしれないけれど、これが一番大切だと感じている。「いただきます」を心を込めて声に出すことで、食事への意識が変わる。点滴で過ごした入院中の体験があるから、食べられることへの感謝が自然と湧いてくる。感謝の気持ちで食べることが、自律神経を整え消化吸収を高めるとも言われている。

【いただきます】感謝の習慣・自律神経を整える

免疫力を下げる食習慣…正直に伝える

良いものを増やすだけでなく、避けた方が良いものも正直にお伝えする。

糖分の取りすぎ:白血球の働きを一時的に低下させると言われている
食事を抜く:腸内環境が乱れ、免疫細胞の働きが低下しやすい
冷たいものばかり食べる:体温が下がり、免疫力が低下しやすくなる
早食い・ながら食い:消化が悪くなり、腸内環境に悪影響が出やすい
アルコールの飲みすぎ:腸内の善玉菌を減らし、免疫機能を低下させる

入院前の私は、これらの習慣がいくつか当てはまっていた。「忙しいから食事を抜く」「冷たい野菜ジュースやエナジードリンクで食事を済ませる」…今思えば、体に申し訳ないことをしていたと反省している。

「完璧な食事」を目指さなくていい

免疫力アップの食事というと、「完璧な栄養管理が必要」と思う人もいるかもしれない。でも正直に言うと、そんな必要はないと思っている。

大切なのは、毎日少しずつ「体に良いものを意識して食べる」という積み重ねだ。味噌汁を飲む、納豆を食べる、野菜を一品増やす、それだけでいい。

食事は毎日のことだから、
無理なく続けられることだけをやる。
完璧より継続!
毎日の小さな積み重ねが、体の免疫力を作っていく。

今日の食事から、少しだけ意識を変えてほしい

今ここを読んでいるあなたへ

余命宣告を受けた経験から、食べられることがどれほどありがたいか、その気持ちは痛いほど分かっている。あなたが今日食べるご飯は、免疫細胞たちが戦うために必要としている燃料だ。

今日の夕食に、一品だけ発酵食品か緑黄色野菜を加えてみてほしい。味噌汁でも、納豆でも、ブロッコリーでもいい。その一品が、体の免疫力を少しずつ高めていく。

生きていること、食べられること…その当たり前の積み重ねが、最大の「開運」に繋がると今も思っている。

免疫力は、特別な食事で一気に上がるものじゃない。
毎日の食卓に「感謝」と「食への意識」を少し加えること…
それが、体を守る一番シンプルな方法だ。



あなたが

生きてるだけで…もう開運している。

心配しなくて

大丈夫! 大丈夫! だいじょうぶ!

あなたは必ず「開運」して幸せになれます!


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

—こんびね—

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この記事を書いた人

「なんか毎日うまくいかないな」そう感じているあなたへ。私は20代で大病を経験し、余命宣告から奇跡的に生還しました。その体験から開運・スピリチュアルの世界を探求しています。難しい話より、明日から使える幸せのヒントを。あなたの毎日が、すこしだけ軽くなりますように。

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