神社でお守りをいただいたとき、
「正しい持ち方って、あるのかな」と思ったことはないだろうか。
余命宣告を経験してから神社参拝を続けている私が、
実際にやっていることを正直にお伝えする。
お守りを「なんとなく」持っていた頃の話
大病を患う前の私は、「お守り」をほとんど意識していなかった。初詣で購入したお守りをいつまでも財布の中に入れっぱなしにして、気づいたら何年も経っていた…そんな雑な扱いをしていた時期がある。
でも余命を告げられ、奇跡的に生還し、神社参拝を続けるようになってから、お守りへの向き合い方がガラリと変わっていった。
「守っていただいている」という感覚が、リアルに分かるようになったからだ。入院中、見えない力に守られていたあの感覚…お守りはその「見えない力」との縁を結ぶものだと、今は本気で感じているし信じている。
お守りとは、お願いを叶えてもらうものじゃなく、
「守られている」という感覚をいつも持ち歩くもの…
そう思えるようになってから、
自分とお守りとの関係が変わっていった。
よく聞かれる「お守りの疑問」に正直に答える
- お守りはいくつ持っていても大丈夫?
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大丈夫だと思っている。「神様同士がケンカする」という話を聞くこともあるけれど、私は複数持っていて特に問題は感じていない。ただ、あまりに多すぎると一つひとつへの意識が薄れる気がするので、3〜5個くらいを目安にしている。
- 古くなったお守りはどうすればいい?
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一般的には「1年を目安に神社に返納する」と言われている。大病後から神社参拝を続けている私は、年に一度、いただいた神社にお礼参りを兼ねて返納しに行くようにしている。捨てるのではなく、感謝を伝えながらお返しする…その気持ちが大切だと感じている。
- お守りを開けてはいけないの?
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一般的には開けない方がいいと言われている。中に神様のご加護が込められているからだ。好奇心から開けたくなることもあるけれど、「開けないことで、その力を大切にする」という心の姿勢が大事なのかもしれない。
- お守りは肌身離さず持つべき?
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「肌身離さず」が理想とは言われているけれど、それにこだわりすぎる必要はないと思っている。大切なのは「意識して持つ」こと。毎日目に触れる場所に置いておくことが、感謝を忘れない一番の方法だと感じている。
私が実践している、お守りの効果的な持ち方
正しい・正しくないというより、「こうしたら気持ちが変わった」という実体験をお伝えする。
👜 毎日持ち歩くバッグの内ポケットに入れる
財布の奥より、毎日手が触れる場所に入れる方が「守られている」感覚が続く。バッグを替えるときは一緒に移し替えて、「今日もよろしくお願いします」と心の中で言うようにしている。たったそれだけで、お守りへの意識が全然変わってくる。
◆ ポイント:毎日意識できる場所に置く、持ち歩く
🙏 朝、お守りに手を合わせてから出かける
出かける前に、お守りをそっと両手で包んで「今日もよろしくお願いします」と伝える。10秒もかからない。でも、この小さな習慣が一日の始まりを変えてくれる。余命宣告から生還した後、「守られている」という感覚を大切にするようになってから、自然と始まった習慣だ。
◆ ポイント:感謝を習慣にする
✨ いただいた神社への「感謝」を忘れない
お守りをいただいた神社への感謝を、時々思い出すようにしている。「あの神社でいただいたお守りを、今日も持っている」という意識が、お守りの存在をより身近にしてくれる。できれば年に一度、お礼参りに行くことが一番の「効果的な持ち方」だと思っている。
◆ ポイント:お守りは自分との大切な「縁」とつながっている
🌿 汚れたり傷んだりしたら、無理に使い続けない
お守りが傷んできたとき、「厄を代わりに受けてくれた」という考え方がある。大病を経験した私には、その言葉がリアルに感じられる。傷んだお守りは、むしろ感謝の気持ちを持って神社に返納するタイミングだと思っている。
◆ ポイント:役目を終えたら感謝して返納する
一番大切なのは「持ち方」より「心の向け方」
お守りの持ち方について調べると、さまざまな「正しい方法」が出てくる。でも正直に言うと、形式より大切なことがあると感じている。
お守りを「お願い事を叶えてくれるもの」として持つより、
「今日も生きていられることへの感謝のしるし」として持つ方が、
不思議と心が落ち着き、一日の質が大きく変わっていく。
余命宣告を経験した私が、本気でそう感じている。
大病を経験してから、お守りを手にするたびに「今日も生きている」を思い出せるようになっていった。お守りとは、開運を引き寄せる道具というより、「今日を大切に生きよう」という自分への約束のしるしなのかもしれない。
お守りを大切にしたいあなたへ
今ここを読んでいるあなた
今、手元にお守りはあるだろうか。もし財布の奥やカバンの底に眠っているなら、一度取り出して、両手でやさしく丁寧に包み込んでみてほしい。
「守られている」という感覚は、日常の忙しさの中でついつい忘れてしまう。でも余命宣告を経験した私には、見えない力に守られていることが、どれほどありがたいことか…心の底から痛いほど分かっている。
お守りは、あなたと「見えない力」をつなぐ縁だ。形式よりも、感謝の気持ちを持って毎日触れること…それが、一番効果的なお守りの持ち方だと思っている。
あなたが
生きてるだけで…もう開運している。
心配しなくて
大丈夫! 大丈夫! だいじょうぶ!
あなたは必ず「開運」して幸せになれます!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
—こんびね—


