今日は金運日だから、何か始めた方がいいのかな?
そんなふうに思って、このページを開いてくださったのではないでしょうか。
一粒万倍日、天赦日、寅の日…。
「金運日」と呼ばれる日は、財布を新しくしたり、宝くじを買ったり、新しいことを始めたりするのに良い日だと言われています。
私も以前は、そんな「縁起の良い日」が来るたびに、「何か特別なことをしなければ」と考えていました。
でも、人生を大きく変えた出来事があります。
人生の前半で大病を患い、生死の境をさまよいながらも、奇跡的に回復する不思議な経験をしました。
その経験を通して気づいたのは、
本当の「金運日」は、カレンダーが決めるものではなく、自分の心が決めるものかもしれない。
ということです。
もちろん、「金運日」を大切にすることは素晴らしいことだと思います。
しかし、それ以上に大切なのは、その日をどんな気持ちで過ごすして「晴れの日」にするか…
この記事では、私が奇跡の生還を経験してから続けている「金運日の過ごし方」と、毎日の暮らしの中で実践している小さな「開運習慣」をご紹介します。
金運の日とは?
「金運の日」とは、お金に関する行動を始めるのに、縁起が良いとされる日のことです。
代表的なものには、
- 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
- 天赦日(てんしゃび)
- 寅の日
- 巳の日
などがあります。
これらの日は、
- 財布を新しくする
- 銀行口座を開設する
- 投資を始める
- 事業をスタートする
- 宝くじを購入する
といった「金運」「開運」などの行動を始める日に、選ばれることが多くあります。
私自身も、こうした「金運の日」を知るようになってから、新しいことを始めるきっかけとして、縁起が良いとされる日を意識するようになりました。
ただ、ある出来事をきっかけにして考え方が少し変わったのです。
奇跡の生還が教えてくれた「本当の金運」
私は人生の前半に、人生を揺るがす大きな病気になりました。
仕事が一番楽しく、これからという時期でした。
突然の入院。
手術。
長い治療。
そして医師から伝えられた厳しい現実。
未来が見えなくなり、「もっとお金を稼ぎたい」「もっと成功したい」と思っていた気持ちは、一瞬で消えてしまいました。
その代わりに心から願ったことがあります。
「もう一度、普通の生活に戻りたい。」
「朝、自宅のベットで目を覚ましたい。」
「家でゆっくりご飯を食べたい。」
退院した朝、病院の外へ一歩踏み出した瞬間に感じた風の温もり。
青空の美しさ。
鳥のさえずり。
何気ない景色が、まるで宝物のように見えました。
その日から私は、
「生きていること自体が、一番の幸運なんだ。」
そう思えるようになったのです。
金運の日は「何を買うか」より「どう生きるか」
以前の私は、金運の日になると、
「財布を買おう」
「宝くじを買おう」
そんなことばかり考えていました。
もちろん、それも楽しみの一つです。
でも今は、金運日を迎えるたびに、自分へこんな問いかけをしています。
「今日という一日に感謝できているだろうか」
「人に喜んでもらえる行動ができているだろうか」
「お金を大切に使えているだろうか」
金運日は、お金を増やす日ではなく、
「豊かな生き方を思い出す日」
になりました。
私が金運日に必ず実践している5つの習慣
① 朝一番に「ありがとう」を伝える
朝、目が覚めたら最初に心の中で言います。
今日も生かしていただき「ありがとうございます」
たった一言ですが、この言葉で一日の気持ちが大きく変わります。
② 財布の中をきれいにする
金運日には必ず財布を整理します。
古いレシートを取り出し、
不要なカード類を整理し、
財布を軽く拭きます。
財布を整えることは、お金への感謝を形にすることだと思っています。
③ 感謝ノートを書く
私は金運日に限らず、感謝ノートを書く習慣を続けています。
特に金運日には、
「今ある豊かさ」
を改めて書き出します。
例えば、
・今日も仕事がある。
・家族が元気でいてくれる。
・温かいご飯を食べられる。
そんな当たり前と思っていたことが、実は一番の財産だったと病気が教えてくれました。
④ 小さな募金や人のためにお金を使う
金運の日は「自分のため」だけでなく、「誰かのため」にもお金を使うよう心がけています。
コンビニの募金箱に気持ち募金する。
家族や友人などへ小さなプレゼントを贈る。
いつもより、少しだけ感謝を形にする。
その行動から、不思議なくらい心が満たされ、金運も上昇します。
⑤ 神社へ感謝を伝えに行く
もし時間があれば、近くの神社へ参拝します。
自分自身のお願い事は、ほとんどしません。
ただ、
「今日も生かさせていただきありがとうございます」
そう伝えるだけです。
奇跡の生還を経験してから、私にとって神社は願いを叶えてもらう場所ではなく、感謝を伝える場所になりました。
金運の日は人生を見つめ直すきっかけ
金運日には「何を買うか」よりも、「どんな一日を過ごすか」を意識するようになりました。
その積み重ねが、私にとっての開運につながっています。
もちろん、一粒万倍日や天赦日に財布を新調したり、新しいことを始めたりするのも素敵なことです。
でも、その前にほんの少しだけ立ち止まってみてください。
今日という一日に感謝できることは何だろう。
そう問いかけるだけで、金運日はもっと特別な一日になると私は信じています。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
あなたは、
生きてるだけで「開運」しています。
心配することは何もないです。
恐れることも何もないです。
大丈夫。 だいじょうぶ。
幸せは、もうすぐそこにあります。
あなたは必ず「開運」します。
—こんびね—
